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2026/09/10 09:49

「ボードに立てるようになってきたけど、そこから曲がるのが難しい」

「もっと練習したいけど、海に行けるのは週末だけ」

サーフィンを始めると、そんな悩みが出てくるものです。

波に乗れる時間は、1本につきほんの数秒。立つことに集中しているうちにライディングが終わってしまい、「今のはどう動けばよかったんだろう」と思うこともありますよね。

そんなときに取り入れたいのが、サーフスケートを使った陸上でのトレーニングです。

今回ご紹介する「INTRO CT-X series」は、サーフィンに近いターンや体重移動を陸上で練習できるサーフスケート。海に行けない日にもボードに乗って、体の使い方を確かめたい方におすすめです。


■ 波を待たずに、同じ動きを繰り返せる

海では毎回同じ波に乗れるわけではなく、波の大きさや速さに合わせて動く必要があります。初心者のうちは、自分の姿勢や足元まで意識を向ける余裕がないことも。

サーフスケートなら、波を待つことなく、体重のかけ方や膝の使い方を繰り返し確認できます。

少し膝を曲げてみる。目線を曲がりたい方向へ向けてみる。踏み込むタイミングを変えてみる。

ひとつずつ試して、ボードの動きがどう変わるかを感じられるのが陸トレのよさです。海での感覚とまったく同じではありませんが、サーフィン中には確かめきれなかった動きを、落ち着いて練習できます。


■ FLOW CARVE TRUCKで、ターンのきっかけをつかむ

INTRO CT-X seriesには、サーフィンに近いドライブ感のあるターンを練習できる「FLOW CARVE TRUCK」を搭載しています。

特徴は、体重をかけたときのスムーズな反応。左右への切り返しや、曲がり始めるきっかけをつかみやすく、サーフィンのイメージトレーニングにも適しています。

軽い力でも操作しやすいため、サーフスケートが初めての方にも扱いやすい仕様です。まずは小さな体重移動から始めて、自分の動きに対してボードがどう反応するかを確かめてみてください。

慣れてきたら、ターンの中で少し深く踏み込んでみましょう。波の上でレールを使うような、加速感のあるターンも体感できます。

ただ左右に曲がるだけでなく、踏み込むことでターンの感触が変わる。その違いを楽しみながら練習できるのも、CT-X seriesの魅力です。


■ 初めての陸トレは、ゆっくり確かめるところから

最初から深いターンやスピードを求める必要はありません。まずは安全な場所で、ボードに乗る姿勢や止まり方に慣れるところから始めましょう。

ゆっくり走れるようになったら、目線を進みたい方向へ向け、膝を軽く曲げて、小さく左右に体重を移してみます。

「体が伸びきっていないか」
「足元ばかり見ていないか」
「上半身だけで無理に曲がろうとしていないか」

一度に全部を直そうとせず、その日はひとつだけ意識することを決めると、自分の動きを確認しやすくなります。

スマートフォンでフォームを撮ってみるのもおすすめです。自分では膝を曲げているつもりでも、映像を見ると思ったより立ち上がっていることがあります。サーフィンスクールで教わった姿勢や動きを、陸上で復習する使い方もできます。


■ 軽さと強度、適度なしなりを備えたデッキ

CT-X seriesは、デッキのつくりにもこだわっています。

カナディアンメープルを6層に重ね、45Dグラスファイバーとエポキシ樹脂でコーティング。デッキ重量は600gと軽量でありながら、しっかりとした強度を備えています。

適度なしなりがあり、スムーズで安定感のあるライディングをサポート。繰り返しターンを練習するときにも、このしなりを感じながら乗ることができます。

さらに、ベアリングにはSkate One製のMini Logoベアリングを標準装備。滑らかな走行で、初心者の陸トレから、経験者のフォームチェックまで幅広く活躍します。


■ 次に海へ入るのが、もっと楽しみになるように

海でうまくできなかったことを、陸上で試してみる。そして、練習で意識したことを次のサーフィンで確かめてみる。

そんなふうに海と陸で練習を重ねると、ただ「曲がれなかった」で終わらず、「次は目線を意識してみよう」「もう少し膝を使ってみよう」と、試したいことが増えていきます。

海に行けない日にも、ボードに乗る時間をつくりたい。
ターンや体重移動を、もう少しじっくり練習したい。

そんな方は、INTRO CT-X seriesを陸トレに取り入れてみませんか。

※使用時はヘルメットやプロテクターを着用し、車や歩行者のいない、滑走が認められた平坦な場所で練習してください。